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らっくあまるものアクセサリーについて

写真:マーブリングの指輪

マーブリングアーティストらっくあまるもは、一枚一枚丹精込めて手染めをした
マーブリング紙を加工したアクセサリーを販売しています。
そして、これまで制作してきたプロダクトたちの裏話も少しずつ纏めていきたいと思っています。

らっくあまるものマーブリング紙

写真:マーブリングをしている様子

滲み合うことのない独立し合った色彩が水面で細く細く絡まり合い、何色とも言えない色になるところ
らっくあまるものマーブリングの特徴の一つがあります。
また、マーブリングにはたくさんの色を水面に乗せすぎると、色が喧嘩して沈んでしまうといった特性もあります。
沢山の色彩を水面上で共存させられるように、調節しながら水面に色を敷き詰めていくことを心がけています。

意図的に大きな柄などを表現することもありますが、アクセサリーに汎用するマーブル紙に関しては、緻密に息を呑むようなイメージで制作を進めるようにしています。

あと、全てのマーブル紙に共通して言えることですが、一点ものであり1つとして同じものはないということがマーブリング紙の価値の一つだと思っています。

写真:マーブリング紙

原点とも言えるマーブリングアクセサリー

丁度3年前くらいに、らっくあまるもは制作したマーブリング紙を眺めながら、この綺麗で繊細なマーブル紙をどうすればみんなに見てもらえるか。手に取ってもらえるだろうか。

という、疑問にぶち当たっていました。。。

そんな時に浮かんだのがアクセサリーにしてみること。

身近なプロダクトに汎用することによって、手に取ってもらいやすく、かつ、着飾ってくださることによって、人の目に触れることになるのではないか。そう考えました。

写真:マーブリングのピアス&イヤリング

学生時代に制作していたピアスについてエピソードゼロ

今から10年前、マーブリング紙と出会う6年ほど前から細々とベネチアンガラスのミルフィオリで、アクセサリーを制作していました。
その理由は、学生っちゃ学生らしい悩み。
・本当に欲しい高価なアクセサリーを頑張って購入するか。
・特に気に入った訳ではない市販のアクセサリーを購入して付けるのか。
その時の自分の中でそんな2択がありました笑

でも、市場に欲しいものがないなら作ってしまえばいいじゃないか。
と思い立ち、制作したのがミルフィオリのピアス。当時、大学の友人たちもすごく気に入ってくれて、材料費を頂いて、ピアス作ることをよくさせていただいていました。

しかし、このアクセサリー制作、エピソードゼロの経験で今日までに活きる技術は結構あるもので、プロダクトを作る際のパーツの接着の仕方の強度とか、どんなパーツだったら上手く作れるだろうか。とか知識として持っているだけで、何かを生み出そうと思ったときにスタート地点から1歩前進しているイメージ。とても役に立ちます。ですので当時の友人達には感謝しています。

マーブリングアクセサリーのタイプと仕様

マーブリング紙はあくまでも紙なので、紙単体だと勿論皮脂に弱く水にも弱いです。ですので、主にレジンでコーティングして、普通のアクセサリー同様の強度を出しています。

写真:マーブリングのピアス&イヤリング

まるもピアス

まるピアス

らっくあまるもの原点です。パーツの大きさはφ10mmからφ18mmまであります。一番はじめにマーブル紙で制作したのがこちらのピアス。その時住んでいた小さな部屋で小さなサイズからちまちま作り始めました。
近ごろはマーブリングの柄がよく見えるφ18mm辺りの大きなサイズも好評です。
かなり軽いピアスなので装着感がないくらい軽いです。普段使いの耳元のお洒落に使っていただきたいという願いを込めて制作しています。

写真:マーブリングのピアス&イヤリング
写真:マーブリングのピアス&イヤリング

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チャーム付きのまるもピアス

約φ10mmからφ18mmのまるピアス同様のアクセサリーにパーツをプラスし、耳元に動きを出しています。
コットンパールやビンテージガラスビーズ、タッセルからミンクのファーまで、一つ一つのマーブリングの世界観にあったこだわりのパーツをお付けしています。

写真:マーブリングのピアス&イヤリング
写真:マーブリングのピアス&イヤリング
写真:マーブリングのピアス&イヤリング
写真:マーブリングのピアス&イヤリング

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おうぎまるも

写真:マーブリングのアクセサリーパーツ

2020年に参加したグループ展示creation’sに向けて制作してみたのが、こちらのアクセサリー。紙であることを意識して、紙を婉曲させて制作しています。面白い風合いが出ているかと思います。耳元で軽く揺れて動きが出るので、少し遠くから見てもはっきり目立ち面白いです。

パーツはフィレンツェのmicro社のビーズ、もしくはトルコのパーツを使用し、マーブリングにちなんだ土地からの素材を使用しています。

写真:マーブリングのピアス&イヤリングを装着した女性
写真:マーブリングのピアス&イヤリング

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リング

丸いマーブリングパーツにリング台をお付けたものです。リング台は基本的にはサイズを調節できるものを使用しております。あとはものによってワンポイントチャームをお付けしたりしています。
エムオンTV!にてアイドルの小林愛香さんと一緒に制作したのもこちらのリングです。エムオンTV!の撮影に関してのお話はこちらより

イヤリングやピアスなど、耳周りのアクセサリーは、装着している本人からは見えないものだけれど、リングって本人が装着しながらそれを眺められるんだよな。と。最近その価値を再確認しているリングです。
私のアイテムを気に召してくださる方って、私のアートを日頃からご覧いただいてたり応援くださってる方々ですので。マーブリング指輪は見ながら付けていただけるという最強アクセサリーかもしれないなと思っています。
リングも今後少しずつ増やしていくつもりですので是非ともご覧ください。

写真:マーブリングの指輪
写真:マーブリングの指輪

販売先について

只今、委託販売とECサイトでの販売(minne)、直接のお取引の3通りの販売方法と、不定期でイベント企画での販売を行っています。

minneについて

写真:minneのサイト

マーブリングアクセサリーはハンドメイドのECサイト最大手の一つminneからでも購入が可能となっております!!
ECサイトでの販売により、国内でどこからでもご購入いただけるので、普段から応援していただいているお客様方と繋がることができ、らっくあまるもの商品を手に取っていただければ嬉しいという願いを込めて運用しています。

また、minneでの注文分ではイヤリング、ピアスのアクセサリーパーツを自由に選択できるようになっております。+500円(税込)で金属アレルギー用パーツへの付け替えも対応しております。

写真:minneで購入いただいた商品のラッピング

通常のラッピングにはこちらの化粧箱を使用。プレゼントラッピングも無料で承ります。

価格帯は1000〜3000円台で、いづれも一点ものとなっております。現在スタンダードで装着感がとても軽く、普段使いにもとてもお勧めのまるピアスを皆さまに是非お手にとっていただきたく、期間限定で比較的お求めやすい価格帯で提供させていただいております。

minneサイトにアクセス

委託販売先

play hair Maif 千里山(大阪)

大阪で兄弟で営まれている美容室です。
阪急北千里駅より徒歩3分。千里山の閑静な住宅街の一角に佇むアットホームな美容室です。
お洒落な髪型やカラーリング後の素敵な髪と合わせていただけるようなアクセサリーを提案、お取り扱いいただいています。プレイヘアーマイフさんについての紹介や委託販売の経緯などエピソード記事はこちらより

カオニャオヒルズ(京都左京区)

本格タイ料理、タイ雑貨のあれこれを取り扱うお店。本場のタイ料理と本場タイの雰囲気が味わえるお店です。現在烏丸より左京区への店舗移転に伴い、売り場が変更となっておりますので、アクセサリーをご覧になる方は店舗へのご確認をお願いいたします。カオニャオヒルズさんでは、タイにちなんだ、とってもビタミン豊富なカラーのカオニャオヒルズ×らっくあまるものマーブリングアクセサリーを取り扱っていただいています。カオニャオヒルズ(京都左京区)についてのご紹介記事はこちらより

Co. Ar. U(COOL AROUND YOU) (イタリア・フィレンツェ)

イタリア・フィレンツェの旧市街、ランドマークのサンタ・マリア・デルフィオーレ大聖堂から徒歩6分ほどのところに位置する、フィレンツェのセレクトショップcool around you でもお取り扱いを頂いておりました。
日本では少し小ぶりで、普段使いなどができるアクセサリーが比較的好まれる印象ですが、イタリアではどうだろう。と、さまざまなタイプ、風合いのアクセサリーに挑戦させてもらって、お取り扱いをいただいておりました。
しかしながら、コロナの影響で残念ながら閉店してしまいました。お取り扱い頂けるまでの経緯など、裏話を後程記事を制作しますので是非ご覧ください。

さまざまなタイプのピアスを生み出してきて

それまで制作してきたマーブリング紙をアクセサリーに加工することにより、沢山の出会いが広がったことが一番の成果だと思います。具体的には、

・紙だけでは出会えなかった新たなお客様に出会うきっかけになったこと。
・私の活動に共感して下さって、応援してくださる協力企業さまに出会えたこと。

このような繋がりは自分の活動を広げていく原動力となっています。そして、繋がりが得られた事もマーブリングアートをやっていて良かったなと思える初期の思い出です。

引き続き続けていけると幸せなので、皆様とマーブリングアクセサリーでも繋がれるように頑張ります。

マーブリング紙とはまた少し違ったツヤのある繊細なマーブリングを閉じ込めた世界をご覧いただけますと幸いです。

写真:マーブリングのピアス&アクセサリー

投稿者について

らっくあまるも
マーブリングアーティスト
2017年、フィレンツェの伝統工芸マーブリングの技術を習得するため、単身イタリアのフィレンツェへ移住。
日本へ帰国後は習得したマーブリングの技法を生かし、自身のアートプロダクト製作、
ワークショップ出演や展示、SNS等でのデモンストレーションを実演しながら、日本で活動するアーティストです。
アーティスト活動の原点である大好きなイタリアとのつながりや経験、自身のマーブリングアートに関する活動内容など、独自の視点で発信しています。