世界で一つ個性が光るマーブリングご祝儀袋
Contents
マーブリングご祝儀袋について
マーブリングご祝儀袋とはマーブリングアーティストL’aquamarmo(らっくあまるも) がまごころ込めて全てを手づくりしたご祝儀袋です。イタリア、フィレンツェの伝統工芸マーブル紙をオリジナルのアートに落とし込み、ウェディングにふさわしい色使いで仕上げた作品です。
マーブリングウェディング用品に込めた願い
マーブリングウェディング関連用品は全て手作りにこだわっています。
あなたの気持ちを大切な人に伝えるツール。温かみを大切にしたいです。
そしてもうひとつ。他とは違う華やかさ。
マーブリング紙には2つとして同じものができない価値があります。
素敵な日を彩るあなたの個性に寄り添いたいという願いを込め、1枚1枚丹精を込めてらっくあまるもが手染めしたマーブル紙を使っています!
セット内容
- 本体(マーブリング)
- 短冊2枚(1枚は”寿”、もう1枚は無地)
- 水引(松結び。高級感のある絹水引を5本どりで使用)
- 白封筒(金封)1枚
- 台紙(厚紙)1枚
短冊2枚(1枚は”寿”、もう1枚は無地)
温かみのあるゴールドの”寿”もう一枚に関しては無地にてご提供。ご出産・ご入学など幅広い用途にお使いいただけるようにしました。
水引(松結び。光沢のない水引を5本どりで使用)
長野県飯田市の伝統工芸の絹水引を採用しています。一つ一つ手作業で結んでおります。
水引きの結び方『松結び』
水引はお祝いごとに用いられる、縁起の良い松結びを採用しています。日本の縁起物『松』厳しい冬にも落葉せず根をしっかり張る強さから、花言葉は不老長寿や永遠の若さ、勇敢、向上心とあります。
いつまでもたくさんたくさん幸せが続けられますようにと言う願いを込めて。結婚に限らず、入学進級祝い、ご出産祝いなど幅広いシーンのご祝儀にお使い頂けます。
熨斗(のし)について
マーブリング紙本体の右上部分にはデザインにあったお色味で熨斗(のし)を付けてさせていただきます。
熨斗(のし)の由来
右上部分を飾る熨斗(のし)。
正式には「のしあわび」といい、昔は本当に貝のあわびをのしとして使いました。昔はお祝い事に海産物をつけることが一般的だったようで、最高のものとされていたあわびを添える事で縁起物としていたようです。
カラータイプ
こちらは水引がカラーになっており、本体が全てマーブリングでできているので、カラフルな印象です。
トータルのカラーバランスはらっくあまるもがこだわって考えています。
ホワイトタイプ
白やパステルカラーを基調とし、純白の神聖な空間をイメージして制作いたしました。
本体には特殊ガラスをちりばめた高級紙、ミランダスノーホワイトを使用。
その周りをマーブル紙で飾りました。マーブリングは和装にも調和するという点で、和装・着物の老舗である株式会社三松 MIMATSU様の店頭ポップアップでも採用されたデザインとなります。
パターンラインナップ
マーブリングご祝儀袋取扱店舗
現在、らっくあまるものご祝儀袋は和装・きものの老舗、株式会社三松様の店頭にてお取り扱いをいただいております。
展開店舗はの所在はこちらからご覧いただけます。
三松 北千住店様 Instagram
三松 立川ルミネ店様 Instagram
全て一点ものでございます。
ぜひ素敵な出会いをお楽しみいただけますと幸いです。
らっくあまるものご祝儀袋、ご出産、ご結婚、ご入学ご卒業など、さまざまなシーンにお使いいただけます。大切な方の大切なひとときにあなたの個性に華をそえて。
一つ一つ手作りで心を込めて制作しております。模様の出方には個体差がございますことをご了承くださいませ。
マーブリングでウェディング用品製作ワークショップ
個人•法人向けにて、らっくあまるものウェディング用品製作ワークショップの企画が可能です。
(ウェディングや式典に関係する紙製品をマーブリングで装飾するワークショップです。)ブライダルフェアの特典としてもいかがでしょうか。らっくあまるもが素敵な空間に華を添える唯一無二のワークショップを行えます。
- 座席のメッセージカード
- プログラム
- お料理のメニュー
etc….
ゲストをおもてなしするアイテムに個性と彩りを加えることができます。
そして、お二人のかけがえのない結婚式準備をお二人でひっそりと、もしくは、華やかな場でわいわいと、楽しみながら体験いただけるメニューとなっております。
プログラム、招待カードなどの制作をマーブリングで染めていただくことが可能です。
法人様には基本的に出張スタイル。個人のお客さまには出張もしくは23区内開催場所の詳細はご相談にて決定いたします。
→詳細ページについてはComming soon
あなたや、あなたの大切な方の人生のとっても大切なとき。
世界に一つだけの形でお祝いしてみませんか。
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